やっぱRockでしょ!

とりあえず好きなRockの話から、時には脱線してRockか?な話まで。 最終的に"やっぱRockでしょ!"となれば御の字。 そんな感じでマッタリとやってくよ~⊂⌒~⊃。Д。)⊃
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Coracko 『New Virus Spreads!』 1992年 [日本未発売]

Cora_NV
ドイツのハードロックバンド唯一のアルバムです。
Corackoというバンド名はドイツ語なのか?意味は分かりません。
表裏ジャケットに良く分からない生き物が居ますけど、これがCoracko?
(*´∀`)
読み方はコラッコです。

ギターのPeter SzigetiとベースのFrank RittelはWarlockの1st~3rdまで参加していて、CasanovaのドラマーMichael Eurichとも同時期に在籍していました。
PVで左ギターを弾いているのがPeter Szigetiです。

スタイル的にはWarlockのキャッチーさはそのままに、よりハードロック寄りでアメリカナイズされています。
所謂ジャーマンメタルとは違います。
ただアメリカンハードロックにある様な縦ノリでルーズな所は無くて、ドイツ産らしいキッチリとした作りになっています。
この辺はジャパメタと共通するところなので、もしこのアルバムが日本に紹介されていたら結構人気が出ていたのではないか?と思います。(´∀`)b

レフティ・ギタリストのPeter Szigetiの音作りもFreak KitchenのMattias Eklundhに似ていて、機械的で無機質な感じです。
この辺りもアメリカ産ではあまり好まれない音ですね。
音はマティアス・エクルンドに似ていますけれど、あんな変態プレーはなくてオーソドックスだけどかなり旨い。

音楽的にはクセも無くて、とても爽やかな作りになっているので、一般リスナーに広く受け入れられるタイプです。
バンドは残念ながらこれ一枚で解散してしまっています。
もったいない。(´・ω・`)ショボーン

「Dreamland's Gone」

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Sven Gali 『Sven Gali』 1992年

sg-sg
カナダ産ハードロックバンドSven Galiの1stアルバムです。
何て言うか、ジャケットからかなり過激な感じがしますね。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
インナースリーブにも書いていますが、Skid Rowを連想せずにはいられないバンドです。

カナダ産のバンドはここでも何組か紹介していますが、基本的にカナダのバンドはアメリカと比べるとソフトなバンドが多いですよね。Duran Duranみたいな。
その辺は同じ陸続きのアメリカよりも、イギリス連邦加盟国だからかも知れません。

ただこのバンドは活動に限界のあるカナダからLAに出て、かなりアメリカナイズされています。
Skid Rowで言うところの2nd『Slave To The Grind』が出たのが91年なので、当時のアメリカの流行りをモロに受けているバンドと言えるんでしょうね。(´ω`)

ボーカルのシャウト気味なスタイルはかなりSevastian Bachに近いですし、音作りもメタリックでかなりハードです。
楽曲も全くリスナーに媚を売っていないですね。凸(゚皿゚メ)
Skid Rowをあまり知らないリスナーに嘘ついて聴かせれば、騙せるかも知れませんw
このアルバムだけで見れば、個人的にはSkid Rowよりも聴き易いと思います。

アルバムはカナダでゴールドアルバムを記録する大ヒットしました。
この後バンドは2nd「Inwire」も出していますが、完全にオルタナ系に毒されてしまい別物のバンドになってしまっています。ε=('A` )ハァ…
楽曲も全く良い所が見い出せなので、見付けても買わない方が良いと思います。

結局、流行りに乗ったバンドは流行りに飲み込まれるということでしょうか?
一発屋でも売れただけマシ?

解散後、ギタリストの癌が発覚し、彼の為に2回の再結成ライブを果たしましたが、今年の2月に亡くなっています。R.I.P.

「Under The Influence」

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Kingofthehill 『Kingofthehill』 1991年

KOH_ST
綴りが間違ってるんじゃないの?と思われるかも知れませんが、"King Of The Hill"ではなくて、Kingofthehillで正解です。ヽ(゚∀゚*)ノ

音楽性はファンク・メタルですね。
Red Hot Chili Peppersの様な本格的なミクスチャー系では無くて、ホワイト・ロックmeetsファンクみたいな。
一応、こういうジャンルはレイト80年代ファンクメタルと言うそうなのですが、あまり一般的ではないですね。

ここで紹介したことがあるBewarpの様にメタリックではないですし、Bang Tangoの様に毒々しくて取っ付き難いところはありません。
Extreamよりはファンクしてるかな?とは思いますが、半分くらいは普通の曲でバラエティに富んだ音楽性なので本格的なファンク・メタルはダメと言う人にも大丈夫かも?
(´∀`)b

アルバムのライナーでは触れられていないのですが、ボーカルのFrankie Murielは白人とも黒人とも取れない顔つきで、髪質、肌の色もどちらとも言えない感じです。
その辺りのルーツがこのバンドの音楽性をファンクに向かわせたのかなと思います。(あくまで想像の域ですが)

正直、このアルバムを買った頃は手当たり次第買い漁っていたので、一度聴いてラック行きになっていました。
このブログ用に色々と聴き直してみると、名曲クラスは無いのですが良い曲書いてるなぁと思います。

この当時はアルバム一枚でレーベルドロップされてしまった様ですが、バンド自体は'00年まで活動していた様です。
'05年には『Unreleased』(日本未発売)というタイトルで未発表だった2ndアルバムもリリースされています。
実はこれを書く為に色々調べている中で知ったので僕も未聴ですが、You Tubeにアップされている曲を聴く限り1stの延長線上にあるのではないかと思われます。

試聴には敢えてファンク色の濃い曲を選んでいますが、You Tubeではシングルカットされた「I Do You」や「If I Say」なども聴けるので、合わせて確認して頂ければと思います。d(´ε`*)

「Party In My Pocket」

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Skin N' Bones 『Speak Easy』 2003年 [日本未発売]

S&B_SE
同名バンドやアルバムタイトル、曲名など沢山あるので、どのSkin N' Bonesか分かり難いのですが、このバンドはニューヨークを拠点として活動していたバンドです。

1stアルバム『Not A Pretty Sight』(1990年)は日本盤も出ていて、現在プレミア価格は付いていないですが、あまり豊富に出てこないですね。(´・ω・`)
バンドはアルバム一枚で解散してしまいますが、実は2nd用の音源は収録済みだったようです。
急速に変化する音楽業界にバンドは着いて行けず、折角録音した音源はお蔵入り、バンドはレーベルドロップの憂き目を見た形になった模様。

そんなお蔵入りになった音源『Madhouse』と1st『Not A Pretty Sight』を一枚に纏めたのがこのアルバムです。
輸入盤なので解説とかは無いですが、こちらの方がお得ですね。(゚∀´*)b
Metal Mayhemから'03年に出たのですが、未だにレーベルも在庫を抱えていますし、日本でも手に入り易いのも良い。

ニューヨーク産のバンドは比較的メタリックなバンドが多い様に思うのですが、このバンドはSkid Row的なアプローチのハードロックをやっています。
ただ、Skid Rowほどヘビーな音作りはしていなくて、時にはBon Joviを彷彿とさせるポップでキャッチーなセンスも垣間見れます。

その辺のセンスはどこからくるのかと思っていたら、プロデュースをDuran DuranのAndy Taylorが担当しているんですね。
なるほど、そう考えるとAndy Taylorが好きそうなロックだわ。
他にも色々調べていると、彼らがニューヨークに来るまではボルティモアでThe Vampsという名前で活動していて、音楽性もルックスもDuran Duran~Andy Taylor系だったり。(´ロ`ノ)ノ

暫くラック入りしていたのを引っ張りだしたのですが、こんな良いアルバムを忘れていたなんて反省。
レイト80年代が好きな人は絶対に抑えておいて損は無し!
一般リスナーにもおススメできる内容なので、ドライブとかパーティーとかにも使える一枚。゜.+:。☆ヾ(´∀`*)(*´∀`)ノ☆゜.+:。

「Nail It Down」

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Southgang 『Tainted Angel』 1991年

souttainted
数年前と比べると、近年プレミア盤だったアルバムが軒並みプライスダウンしている様に思う。
このSouthgangの1stアルバムも嘗ては¥3,000-超えが当たり前だったのが、今や探せば¥500-くらいから手に入る。ヽ(`Д´)ノウワーン!

Southgangは今やポップミュージシャンとしてのキャリアが有名な"Butch Walkerが在籍していたバンド"として知られているが、正直なところ音楽性は全く違うので、"へぇ~そうなんだ(´・∀・`)"くらいで良いと思う。
結局はSouthgangからボーカルのJesse Harteを抜いて再編成されたオルタナパンク系バンド、Marvelous 3が彼の最初のヒットであるし、どちらかと言うとこちらがルーツとした方がスッキリする。

さて、肝心のSouthgangの方ですが、全ての曲はButch WalkerとJesse Harteを中心に全員が作曲に絡む形になっているのですが、注目する点はここにDesmond Childが絡んでいると言うこと。
それだけで眉間にしわを寄せてしまう人も多いかと思う。(´・ω・`)
確かに如何にもDeamond Childなパワーバラードも混じっているけれど、彼らが元々持っていた泥臭さやゴスペル調コーラスをフューチャーした曲が大半で、それらが上手くポップにアレンジされている。

もし、オリジナルのままデビューさせていたら、もっとアグレッシブなアルバムになっていたと思うのですが、Deasmond Childが関わったことで、捨て曲の無い高い完成度のアルバムになったのは確か。
どっちみち過ぎ去った過去の話なので、もしもの話に意味は無い。

この時代に有り勝ちなアルバム、サウンドではあるものの、その中でも頭抜けた大傑作なので、この時代を象徴するアルバムとして推薦したい。d(´ε`*)

「Tainted Angel」

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