やっぱRockでしょ!

とりあえず好きなRockの話から、時には脱線してRockか?な話まで。 最終的に"やっぱRockでしょ!"となれば御の字。 そんな感じでマッタリとやってくよ~⊂⌒~⊃。Д。)⊃
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Scarecrow 『Scarecrow』 1992年

scarecrow-st
学生の頃って机に落書きしてましたよね?
中には"俺洋楽しか聴かねぇし~"みたいな奴がGuns N'RosesとかSkid Rowのバンドロゴを書いてたりしたんですけど(私はしてませんよ。(ノ∀`*))、それに混じってこのScarecrowも良く見掛けました。

昔から流行りモノを拒絶するクセが付いていてGunsやSkid Rowをちゃんと聴く様になったのはここ数年な感じです。(´∀`;A)
当然、このScarecrowも有名処なんだろうと思っていたので全く聴いてなかったんですけれど、よくよく考えたらこのScarecrowって、落書き以外で名前を聴いたり見たりしたこと無いんですよね。
(´゚∀゚):;*.':;

さて、このScarecrow日本にも同名バンドがありますけど、それとは全く関係無くてニューヨーク出身のバンド。
音だけ聞くと重厚で、ゴージャスな音作りをしているので西海岸のバンドの様な感じです。

メンバーはスタジオ系ミュージシャンで結成していて、ジャケット写真で見る限りそれほど若くない。(因みに輸入盤はメンバー写真無し。)
スタジオ系の集まりなのでテクニカルなモノを連想してしまうけれど、演奏は非常にオーソドックス。
リーダーでボーカルのJohn Blazeの声がDavid Coverdale、David Reece(Bangalore Choir)に似ていて、曲自体もWhite SnakeとBangalore Choirを連想させる。
でも歌唱力が弱いのでB級感が否めない。
そして音が悪い。もしかして態と音を篭らせている?('A`)?

まあ、素直に良いバンドとは言い難いところもあるけれど、オープニングナンバー「Till The Day Die」やパワーバラード「Runaway Renee」など強力な楽曲も含まれている。
91年頃に流行っていた雰囲気の曲満載なので、その辺りがツボな人には堪らない内容です。(´ω`*人)

95年には2nd(日本未発売)も出していますが、スッカリ時代に飲み込まれダークな方向に進んでいます。
音楽性は違うし、ソウルフルな歌唱力は聴けなくなっているのでおススメできません。

「Till The Day I Die」

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Stryper 『The Covering』 2011年 [日本未発売]

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今年のラウドパークに来るとか来ないとか噂の出ているStryper。
公式HPでは10月にアジアツアーの予定が出ているので、日本にも来ると信じたい。
(個人的には埼玉は遠いので大阪か名古屋でヨロシク!(人●´ω`●))


このアルバムはタイトル通り全曲カバーアルバムです。(最後だけオリジナルですね。)
とても興味深いアルバムだけれどあまり話題にならなかったし、内容的に日本盤は出ないかな?と思っていたらヤッパリ出なかった。(。´Д⊂)

Stryperといえばクリスチャンメタルの草分け的存在というのは周知のことですけれど、80年代当時は聖書を客席に投げる(仏教的には経本を投げる様なものか?)パフォーマンスや、愛を教える為と称して普通にグルーピーを囲っていたり、どこまで本気だったかはかなり怪しいですね。(。´-ω・)?
まあ大方クリスチャンではない、英語も解らない日本人にとっては歌詞云々よりそのド派手なルックスとメロディアスな楽曲で人気があったのでどっちでも良かったですね。

そんなStryperがどんなアーティストを聴いて影響を受けてきたのか?
以前インタビューでMichael Sweetが"他のミュージシャンと同じ様なものを聴いてきた"と言っていたのを読んだことがあるのだけれど、選曲はその発言そのままでビックリするくらい普通。

カバーされたバンドはSweet、Scorpions、UFO、Kansas、Deep Purple、Kiss、Iron Maiden、Van Helen、Led Zeppelin。気持ちが良過ぎて笑っちゃうくらい有名アーティストばかり。
普通有り勝ちな誰も知らない様なマニアックな選曲は全く無し。
中でも面白いのはOzzy Osborn、Black Sabbath、Judas Preastの邪悪なイメージのバンドのカバー。
普通のバンドなら在り来たりでも、Stryperが演ると何だか神聖な曲に聴こえてくるから不思議。( ´∀`)

基本的にどの楽曲もオリジナルに忠実で、好きで演ってます感が良く伝わってくる。
サウンドは再結成後のちょっとヘビーでメロディアスな路線ではなくて、まるで全盛期の頃の様なハイトーン・シャウトや美麗なコーラス、ザクザクでメタリックなギターリフにツインリード満載でちょっと嬉しい。(*´ω`*)

今回、有名曲満載なのでざっくりとメタルファンの人、カバーされたバンドのファンの方々にもおススメです。
カバーアルバムなのに、これぞStryperが分かる面白いアルバムです。
来日が決まったら日本盤出たりして...

「Set Me Free」(Sweet Cover)

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Spread Eagle 『Spread Eagle』 1990年

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80年代末期くらいになるとバンドを紹介する時に○○風と言うことが多いですよね。
レーベルも二番煎じばかりを狙った青田買いや、アマチュア側も安易に流行りに流れる傾向が強かったし、目新しいものが出難い状態にはなっていたわけですね。
その辺は最近のレア音源発掘レーベルから出てくる音源からも伺えます。(´Д`)y-'

このバンドは確実にSkid Row系だ。それも2ndの。(・∀・)
でも良く考えたらこのアルバムが出た後にSkid Rowの2ndが出ているので、Skidの方がSpread Eagle風になったと言った方が正しいかも知れない。

何と言っても特徴的なのがそのボーカルスタイル。
モロSebastian風の熱唱型血管ぶち切れ系。ホントこんなの毎晩続けてたら死ぬって。
(゜∀゜)・∵.

音楽的にもSkid Rowやこの時期流行っていたカウボーイ風のブルージーでちょいサザン系なアメリカンロック。そこにヘビーなギターリフと絶叫ボーカルが組み合わさって超攻撃的なハードロックに仕上がってます。
この翌年に出たSkid Rowの2ndと良く似ているのでスッカリSpread Eagleの方がフォロワーの様になってしまってますね。

爆発的にヒットしていったSkid Rowに比べると地味な印象しかなく知名度も低いですね。
ある意味Sebastian Bach人気に乗っかっていたSkid Rowと比べるとこちらのボーカルのRay Westはお世辞にも格好良いとは言い難いです。やはり顔も良いに越したことはないんですかねぇ。(・ω・`)

ハードロック界は90年代に入り益々ヘビー化していきSpread Eagleも更なる進化を見せると思いきや2ndでいきなりコケた。
Ray Westの絶叫は影を潜め、楽曲もすっかり地味で何の変哲もないただのハードロックになってしまった。
2ndの日本盤は手に入り易いので聴いたことある人も多いと思いますが、ホントつまらんとしか言いようが無いです。
どうしてこうなった?ε=('A` )ハァ…

2ndしか聴いたことがなくてこんなものか。と思っている人はぜひ1stも聴いて欲しいです。が、日本盤はなかなか出てこないですね。
出てきても昔ほど高騰しないのでじっくり待ってればいつか出てくると思いますが、解説は2ndで済まして1stは輸入盤で済ますというのが一番無難かと思います。

「Hot Sex」

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Swedish Erotica 『Swedish Erotica』 1989年

Swdish Erotica『Swedish Erotica』
Crucified Barbaraのニューアルバムで久しぶりにMats Levenの名前を見てCDラックから思わず引っ張り出してきたw(゚∀゚*)

スウェーデンのバンドではあるけれど、メンバー全員でLAに行って本場のロックを体感してきました!ってことで北欧のLAメタルです。
Mats Levenを代表するアルバムですね。と言うか、この時点が彼のハイライトだったかも...(運も無かったし)(´・ω・`)

このアルバムプロデュースはOle Evenrudeが担当していて、今のChris Laneyの様な存在で当時の北欧シーンには欠かせないミュージシャンで何曲か楽曲も提供しています。
特に「We're Wild, Young & Free」はBon Joviばりの"これぞOle節"と言わんばかりのフックの利いた名曲ですね。(褒め言葉ですよw)(´゚∀゚):;*.':;


元来の北欧メタルとかけ離れたスタイルと当時は言われていた様ですが、今の北欧シーンと比べれば充分北欧してますね。野太いながらもハイトーンなMatsのボーカル、厚みのあるバッキングボーカル、そしてツインギターでありながら更にキーボードで厚みを加えている辺りが如何にも北欧らしいじゃないですか。
結局大きな成功を収めることができなかったですが、その後の北欧のロックのあり方に大きな影響を与えたと思います。d(`・ω・´)

その後のMatsは更なるアメリカ化を目指すTreatに引き抜かれ、Swedish Eroticaは新たなボーカルを加入させて活動するもどちらも音楽シーンの変化に頓挫。
自らのバンドDog FaceやLion's Shareなどで活動するものの長続きせず...
Jeff Scott Soto並みに評価されても良いと思うのですが... (´・ω・`)


輸入盤は今でも生きていてボーナストラックも2曲追加されていると思うのですが、現在廃盤となっている日本盤も根強い人気がありますねぇ。
因みに日本盤のタイトルは曲名から取って『Wild, Young & Free』です。普通邦題だと日本語だろ!?と思いますが、きっと"Erotica"が引っ掛かったんでしょうねぇ。時代です。(*^艸^)

「We're Wild, Young & Free」

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Stryper 『Murder By Pride』 2009年

Stryper『Murder By Pride』
久々の復活第2作目。
前作がダークでヘビーだっただけに今回も期待していない人が多いかと思います。
しかもStryperらしくないダークなジャケットが不安を煽りますねぇ。Σ(゚Д゚)ガーン
MichaelはBoston加入や奥さんの急逝など色々ありましたのに、いつの間に製作されていたんでしょうか?

だがしか~し、今回は違いました。ヽ(゚∀゚)ノ
おっ!Oz Fox脱退か!?と思うくらいにギターサウンドが明るくなってます。(脱退はしてませんよw)

前作にあったMichaelのソロ風の重厚なメロディーを活かした曲も残しつつ、LAメタルらしいポップな曲やバラードなど往年のStryperとまではいきませんがかなり良い所まで戻ってきています。

あいかわらずMichaelの歌は上手いです。透き通ったハイトーンはクリスチャン・メタルの鑑ですね。
逆にパタパタなるRobertのドラムは何とかならんのですかねぇ?(^o^;)

まだ日本盤のアナウンスは出ていませんが、前作も半年後くらいに出たので今回も遅れて発売されるかと思います。(前作は日本盤出ないと思って輸入盤買ってしまいました(-_-;))
往年のファンの方も必聴ですよ!( ゚∀゚)アハハ八八

「Murder By Pride」

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