やっぱRockでしょ!

とりあえず好きなRockの話から、時には脱線してRockか?な話まで。 最終的に"やっぱRockでしょ!"となれば御の字。 そんな感じでマッタリとやってくよ~⊂⌒~⊃。Д。)⊃
2017/09≪  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ 2017/11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Lillian Axe 『Sad Day On Planet Earth』 2009年

Lillian Axe『Sad Day On Planet Earth』
’88年にRattのRobbin Crosby初プロデュースの鳴り物入りでデビューしたものの鳴かず飛ばず。
4枚のアルバムを残して’94年に解散。(´・ω・`)
ヒットは出なかったものの本国アメリカ向きではなかったこと、音楽業界の変化に翻弄されてしまったことは否めないですね。

Lillian Axeサウンドの特徴はLAメタルでありながら、コンポーザーでもあり哀愁を帯びたメロディーと鳴きのギターを奏でるSteve Blazeと、哀愁とは一見(一聴か?)相反するような朗らかなRon Taylorのボーカルの組み合わせの妙にあったと思います。
ここ日本ではずっと日本盤は出ていましたし、その音楽性が日本人向きで地味ながらも人気がありました。
僕は後追いでしたので、廃盤になったCDを全て揃えるのに苦労しました。(^o^A;)

99年には再結成ブームの中でほぼ全盛期のメンバーで再結成。未発表音源のアルバムも発表。Thunderの前座ながら初来日など活発に活動していました。
しかし本格的に新譜製作の話が出だすとLillianサウンドの一角Ronが脱退。ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
前作の製作に入る時にはSteve以外、メンバー総入れ替えという状況になっていました。

07年発表されたアルバム『Water Rising』は解散前の『Psychoschizophrenia』の様に若干ダークでヘビーな仕上がりになっていました。(-_-)
メロディアスな美旋律は健在で、新ボーカリストの声もRonに良く似ていたのでLillian Axeのアルバムとしては成立していましたが、今ひとつシックリこない感じもありました。Ron特有の朗らかな楽曲も影を潜めていましたし。
そして日本盤は出ませんでした。

ところがですよ。今回は日本盤が出ちゃうんです。工エエェェ(´д`)ェェエエ工
不思議なもんです。基準が分かりませんw
今回は明らかに隠れ名盤『Poetic Justice』まで遡った、良かった頃のLillian Axeを目指している様に感じます。サウンドも若干明るくなって近年のハードロックくらいに戻ってきてます。
楽曲の方も『Poetic~』に入っててもおかしくないモノもあり良い感じになってます。

ただこのボーカル。ハードに歌うとやっぱりRonとは違い少々ダーティ。
逆にミドルテンポな曲やバラードなどではもの凄くRonに似ている。けど何故か朗らかさが出ない。
ということで、久々に日本盤を見たファンが懐かしさで買うと微妙な気分になるでしょうねぇ。

「Megaslowfade」

ランキング参加中 良ければポチッと押してね

にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


トラックバック

トラックバックURLはこちら
→ http://junkrock.blog7.fc2.com/tb.php/53-c6aca080
FC2ブログユーザー用
この記事にトラックバックする。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。