やっぱRockでしょ!

とりあえず好きなRockの話から、時には脱線してRockか?な話まで。 最終的に"やっぱRockでしょ!"となれば御の字。 そんな感じでマッタリとやってくよ~⊂⌒~⊃。Д。)⊃
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The Deadthings 『Who Killed Holly Would?』 2005年 [日本未発売]

TD_WKHW
今月、オーストラリアのメロハー/AOR系バンド、White Widdowの2ndが国内盤で発売されました。
シットリと落ち着いた雰囲気のバンドなので、完全スルーしていましたが、ボーカリスト・Jules Millisの元ネタバンドがThe Deadthingsということで取り上げてみました。

The Deadthingsはバンド名からも推測できる様に、ホラーパンクなSleazy Glam系バンドで、White Widdowとは全く違う音楽性のバンドです。
オーストラリアは比較的、埃っぽい縦ノリR&RとシットリとしたAORが多いイメージなので、珍しい存在だと思います。(オーストラリア産ホラーパンクだと後はVoodoo Lovecatsくらいか?)(´▽`)?

さて、このThe Deadthingsですが確実にB級です。
もうルックスからギャグです。(久々にバンドフォト。殆どビートルジュースなの居るし。)
TD
この強烈なルックスに負けないのが、バンド最大の特徴である癖のあり過ぎるボーカルと趣味丸出しのリードギター。

ボーカル(ここではJulian C. Mephisto名義)は基本的に声量が足りていないのと、かなり音程が不安定で音痴。
White Widdowでも若干怪しい部分があるものの、曲が大人しいので無理せず、かなり是正されています。

リードギター担当(写真で言うと一番右のグラサン野郎)はZakk Wyldeが好き過ぎて、演奏中やたらとハーモニクスしてくる。
※ハーモニクスとは、ギターを甲高い音で"クワーッ"と鳴らす奏法。雑な説明でスマソ。
My Darkest Daysの過去記事の曲でゲストにZakkがギターを弾いているので参考にどうぞ。
PVでもZakkモデルのグルグル・レスポール使っていたりするので、よっぽど好きなんでしょうね。(´・ω・`;)

曲はなかなかポップなので、個人的には好きなバンドですが、当然かなりマニア向け。
このアルバムが1stで、音源としては他にデビューEPと2ndアルバムがありますが、いずれもオーストラリアのマイナーバンドのCDなので、一度売り切れるとなかなか手に入れ難いアイテムです。

2nd以降、ここ数年HPなど活動が更新されていなくて、このバンドはどうなっているのか分かりません。
White Widdowの1st時には、白黒のツートンカラーだった頭も、現在は止めてしまっているので完全に活動休止してしまったのかも知れません。(・ε・` )

「Holly Would」

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Drowning Pool 『Drowning Pool』 2010年 [日本未発売]

drowning_pool_st
今年も3日間アメリカはオクラホマにてRocklahomaが開催されます。(´ω`*)
Poisonが追加されて、どうやらMotley Crue、Whitesnakeでトリは決まりかな?といった感じですね。
(結局、今年も行けそうにありませんが...)

去年のRocklahomaは90年代以降の色合いが強過ぎてガッカリしたのですが、今年のラインナップは80年代90年代現代を上手く混ぜ合わせた選抜になっています。
ここでも紹介したPop EvilやMy Darkest Daysなんかの名前も見えます。ヽ(゜∀゜)/
詳しくは公式サイトにて↓
http://www.rocklahoma.com/


さて、今年のピックアップはDrowning Pool。
今更Drowning Pool?またはRocklahomaにDrowning Pool?と思う人も少なくないと思う。(゚Д゚)ハァ?

確かにDrowning PoolはNu Metalブームと共に登場し、初代ボーカリスト Dave Williamsのカリスマ性とプロレス団体の支持やアクション映画のサントラへの提供などによって爆発的に人気が出た。
デビュー直ぐにバンドの象徴だったDaveの突然の死という最悪のアクシデントに見舞われながらも、新たにJason Jonesという強力なボーカリストを迎え、2ndアルバムで更にハードで強靭なバンドとしての極みを迎えたかに見えた。

ところがJasonがアルバム一枚で脱退してしまうと同時にNu Metalブームも終息し、Drowning Poolの名前も一気に凋落していった。(´Д`|||)
新たなボーカルとして三度Ryan McCombsを迎え3rdアルバムを作るも、新ボーカルのRyanは歴代ボーカリストの様な強靭な肉体派イメージとは異なり、Nu Metal特有のシャウトや唸り向きではなく歌唱力重視のスタイルだった。

ボーカリストとしての力量は充分だったかも知れないが、バンドとして新たなボーカルとどの様なアルバムを作れば良いのか迷いが感じられ、芯の無いモノになってしまっていたと感じた。
日本盤も出なかったし、他のNu Metal勢がブームの終焉と共に独自のスタイルを磨いていったのに対してDrowning Poolは終わったと思った。(´・ω・`)

ところがそんなDrowning Poolが今作で初めて同じボーカリストでアルバムを作ることができた。
そしてこのアルバム『Drowning Pool』に迷いは無い。
音楽性はシャウトすることが大幅に減った代わりに、今迄以上に歌唱力を重視した曲作りになっている。
Ryanのボーカル力が冴えるアルバムになっている。

バンドとしてもDrowning Poolらしい強固なアンサンブルを取り戻しており、特にドラムとベースのボトムラインのインパクトが格段にアップしていてとてもパワフル。
前作までがプロレスの入場曲向けならば、今作は南部のバイカー・ソング向きな感じ。
相変わらずヘビーではあるけれど、普通のハードロックリスナーにもおススメできる良作。
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

バンド名をアルバムタイトルに掲げた、これが新生Drowning Poolの幕開けである。
m9(`・ω・´)ドーン!!

「Turn So Cold」

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Dag Finn 『The Wonderful World Of Dag Finn』 1991年 [日本未発売]

Dag Finn
皆さんWig Wamのライブは行きましたか?今回も良かったですねぇ~(*´∀`*)
Wig Wam繋がりってほどではないですけど、今回はノルウェーのハードポップバンドSha-Boomの元ボーカリストのソロバンド唯一作。

Sha-Boomは元々80年代ポップにあった様なピコピコ電子音の入ったバンドで、このアルバムもロックよりもポップミュージックの色合いが強く、万人受けしそうな感じです。

典型的なのがアメリカのハードポップバンドThe Rubinoosのカバー「I Wanna Be Your Boyfriend」もちょっとエレキ度が強いだけで、ほぼ原曲通り。
(この曲Avril Lavigneの「Girlfriend」にちょっと似ていてYou Tubeなんかでよく引き合い出されているのでパクリ問題になってたんですかねぇ?聴くジャンルが違うので知りません)(?_?)

時折Bon JoviやWig Wamの様な曲があったりで、Glamが歌えばWig Wamで通るかも知れませんね。Dag Finnのボーカルもどちらかと言えばGlamに近くてバラードもロックな曲も卒なくこなしてます。
因みにWig WamのSportyも元Sha-Boomのメンバー。
でもこのアルバムでドラムを叩いているのは元Dream Policeで、こちらはWig WamのTeenyの元バンド(正確には再結成しているはず)です。この頃からTeenyとSportyは一緒にセッションなんかをしている様ですね。(^∀^)

「What Goes Around (Will Come Around)」

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Danger Danger 『Revolve』 2009年

Danger Danger『Revolve』
Lillian Axeの日本盤が発売されて、来月はStryperの新譜も日本盤が出ます。
そして遂にDanger Dangerの新譜も日本盤が出ます。(*゚∀゚)=3ハァハァ

再結成後色々と企画盤は出ていたものの、長年待たれていた新作が遂に完成。
9年振りのオリジナル作品です。
有名どころでも日本盤が出ないこともあるので嬉しい限りです。

内容の方は1stアルバムと最近のTed Poleyのソロアルバムを合わせた様な感じですね。
『Cockroach』の延長的なハードな作品になるかと思っていましたが、予想に反してソフトでボーカル重視な作品に仕上がってます。
Ted Poley時代で止まっているファンにとっては嬉しい誤算ですね。ヽ(゚∀゚)ノ

Andy Timmonsの参加を期待していたんですが、どうも聴いてみた感じ不参加のようです。(その辺の事情は日本盤のライナーを見ないとちょっと判りません)
代わりにRob Marchelloと言うギタリストが随所に良い仕事してます。(*´ェ`*)
Tedのボーカルも益々磨きが掛かって、このメンバーでもう一度1stをリレコーディングしても面白いんじゃないかと思います。

90年のあの時代に戻った様な、それでいて近年のハードポップにも通用する様な...
また一つハードポップの名盤が誕生しました。
これが売れなきゃ日本の皆どうかしてます。( ゜▽゜)=◯)`ν゜)・;'パーンチ
祈来日。

「That's What I'm Talking About」

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Danger Danger 『Cockroach』 2001年 [日本未発売]

Danger Danger『Cockroach』
途中で音楽性の変化やメンバーチェンジ、レーベルドロップなどのトラブルに見舞われながらも、意外と?一度も解散してないDanger Danger。
と言っても、1st・2ndまでで離れてしまったファンがほとんどだと思うので知らない方も多くいると思います。

確かに初代ボーカリスト/テッド・ポーリーと今ではソロとして有名な敏腕ギタリスト/アンディ・ティモンズの脱退。(そう言えばキーボーディストも解雇されてたね)
新ボーカリストの(カナダのBon Jovi)ポール・レインが加入したにも関わらず、その3rdアルバムでダークで退屈な方向に行ってしまったのは大失敗でした。


で、今回紹介するのが、その2ndと3rdの間にある大きなギャップを繋いでくれる重要なアルバムであり、90年代の音楽業界の変化に巻き込まれた悲劇のアルバムであります。
ファンであれば2ndの後に完成していながらお蔵入りした"幻の3rdアルバム"として知っておられると思います。

本来3rdアルバムとなるはずだったこのアルバムは音楽業界の変化の為、レーベルから内容の変更を指示されました。その指示に不満を持ったテッドが脱退。
新たにポールを向かえボーカルパートの差し替えをしましたが、テッド側からアルバムの販売中止訴訟を起こされ、純粋に音楽が出来なくなった状況にアンディが脱退。
結局、一から3rdアルバムを作らなければならなくなり、結果的に最悪の方向に進んでしまったわけです。

レーベルドロップされた後、4th・5thで本来の明るいハードロックを取り戻していくわけですが、実はその中に『Cockroach』からの曲が多く含まれています。
1st・2ndが好きな人には4th・5thでも充分ハードだと思いますが、それはテッドが居た時点で既にそうなるように進んでいたことが判ります。

そして更にこのアルバムが画期的なのが、最初のテッドVer.と後のポールVer.の2枚組になっていることです。ポールVer.は先にも言ったように大半が既出なので相変わらずハードだな、と感じるのですが、テッドVer.はポールの様に声量は無いし、どちらかと言えばヘタウマな部類のボーカルなのでバックは同じでも随分ソフトに感じます。そして2ndからの自然な発展を感じることができます。

1st・2nd、そしてこのアルバムのテッドVer.からポールVer.、4th・5thと聴いていけば、ポール以降離れてしまったファンの方も自然と受け入れていくことができると思います。(やっぱり3rdは駄作かな?)


現在は初代ボーカリストのテッド・ポーリーが復帰して奇跡的な来日(2003年?)もあったり、精力的に活動してます。
テッドが復帰してから随分経ちましたが、未だ新譜の話は出ていません。(これを含めレア音源集などは出てますが)
ギタリストのアンディも参加に消極的ですが、喧嘩別れしたわけではないので次の新譜を作る頃には何らかの動きがあるんじゃないかと期待しています。

一時入手困難な時期がありましたが、今は問題無く手に入ると思います。(たぶん)

「Still Kickin'」Paul Ver.(*Paul Ver.は4thで既出です)

「Still Kickin'」Ted Ver.

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