やっぱRockでしょ!

とりあえず好きなRockの話から、時には脱線してRockか?な話まで。 最終的に"やっぱRockでしょ!"となれば御の字。 そんな感じでマッタリとやってくよ~⊂⌒~⊃。Д。)⊃
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Trash Brats 『The Jokes On You』 1995年 [日本未発売]

TB_TJOY
本格的な夏の到来で熱中症。(゜A゜;)アツー
最近、ハードなロックしか紹介していないので、久しぶりに軽めのロックを聴きたい。

Trash Bratsはデトロイトを舞台に活動しているバンドです。
デトロイトと聞くと自動車工場で働く労働者の街で、嘗てKissが人気を博した様に分かり易い縦ノリロックが人気の土地柄と言うイメージがあります。今はどうなんでしょうか?
たまたまデトロイトの80~90年代のローカルバンドを集めたサイトを知っているのですが、やはり基本縦ノリで男臭いバンドがほとんどです。

その中で異彩を放っているのが、このTrash Bratsではないかと思います。
音楽はパンクを基調としたスリージーグラムロックで、New York Dollsなんかが引き合いに出されます。

単純明快でシンプルな音作りは確かにデトロイト的ですが、男らしいかと言うとメンバーはミニスカート!?
しかもおっさん。(´゚∀゚):;*.':;
兎に角、ワンピースであれ、ミニスカートであれ、激しいライブでパンチラし放題。
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ

アルバム4枚とベスト盤1枚出してます。
その中でも1stとこの2ndは入手し難い状態です。
基本的にどのアルバムも良く似た感じなので、まずは手に入れられるモノから聴いてみると良いですね。

'10年に再結成ライブを開催したものの、その後は活動しているのか分かりません。
その時の映像を見る限り、もう女装はやっていない様です。ヽ(*´∀`)ノ

「Downtown Nowhere」

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Tyketto 『Don't Come Easy』 1991年

Tyketto_DontComeEasy
Tykettoが来春発表に向けて16年振りのニューアルバム制作に入っている。
(ライブ盤『Take Out And Served Up Live』、未発表音源集『The Last Sunset: Farewell 2007』は除く)
Tyketto自体は96年に解散以降'04年'07年と断続的に再結成し、'08年からは恒久的な活動に入っている様です。(・∀・)


Tykettoのデビューアルバムにして名盤中の名盤『Don't Come Easy』
私にとっても愛聴盤の一枚です。(*´ω`*)
復刻盤も毎度発売されているので最も手に入れ易いアルバムでもある。

オーソドックスなアメリカンハードロックではあるけれど、デビュー盤にして凄まじい完成度を誇っている。
しかもその魅力は色褪せていない。

ボーカルのDanny Vaughnは元UFOのPete WayとPaul Chapmanによって結成されたWaystedの『Save Your Prayers』でデビューしている。(たぶん)(・∀・;)
この時から良い声ではあったけれど、TykettoにおけるDannyの声は更に力強く艶やかな"エエ声♪"になっている。
どっちかと言うとハードロックよりもカントリーやAOR向きな声のような気もする。
ギタリストの腕前もかなりのテクニシャンだけれど曲の流れを壊さない個人的に好きなタイプ。

全体的に上手過ぎてハードロックよりはメロハーやAOR的な面も見られるので、ロックにスリリングさを求めている人には向いていないかも知れない。
名盤ではあるものの発売当時既にオルタナブームが起こりかけていたのでセールス面では不調に終わっている感はある。

この1stの出来があまりに良いので2ndアルバムは若干あっさりした印象があるが、こちらもなかなかの佳作。
しかし2nd後、Dannyが奥さんのガンの治療に付き添う為に脱退。
新ボーカリストを入れて3rdアルバムを発表するものの更なるオルタナブームの中で96年解散を余儀なくされている。


現在再結成には他の活動との兼ね合いでオリジナルギタリストのBrooke St Jamesが参加していないが、アルバム作りはフルオリジナルメンバーで取り掛かっている模様。
Danny VaughnはTyketto後のソロバンドVaughnやFrom The Insideでも全く変わらない音楽性を通しているので、ニューアルバムはとても楽しみである。(・∀・)

「Forever Young」

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Toilet Boys 『Toilet Boys』 2001年

toiletboys
最近はマツコ・デラックスとかミッツ・マングローブとかニューハーフと呼ぶにはちょっと違う方々がTVに出ていますが、肩書は女装家(ドラァグクイーン)ってことになっているんですね。
あっちの世界では女になりたい人、恋愛対象は女でも男として生きたい人とか細かく分類すると色々なパターンがおられるそうです。(´-ω-`;)ゞ


ロック界でいうと一番有名なのは今年再結成してアルバムも出したUnruly ChildのMarcie Free(旧Mark Free)でしょう。
そして次点はこのToilet Boysでしょうねぇ。僕の中では。(´゚∀゚):;*.':;
(ただその知名度は雲泥の差でしょうけど...)

しかも今年Toilet Boysも7年振りの再結成を果たしました。何と言う偶然。(゚∀゚)

Toilet Boysを知らない人にざっくり紹介すると、ドラァグクィーンDJとして活動していたボーカルMiss. GuyとドラムのElectric Eddieがゲイバーで出会ったのが切っ掛けとされている。何ともドラマティックではないですか。.。゚+.(・∀・)゚+.゚
(こういった類の話は話半分で聞いておいた方がいい。)

Miss. Guyの妖艶で際どい衣装にギターのSean Pierceの火吹きとか、どうしてもそういうスキャンダラスなイメージばかりが注目されていますが、楽曲はシンプルでストレートなR&R。ただ演奏力やボーカルの力量などは中の下。('A`)
ヘタウマと言えばそうだし、もう少しお金が掛けられていたら良いアルバムを作りそうな感じもする。

どちらにしても万人受けする感じではないし、アンダーグランドな扱いの方がミステリアスで面白い。
音楽だけでみれば今時のSleaze Glam系の先駆けだったと言えなくもない。
(´・∀・`)ホンマカイナ

因みに音源の方はアルバム・EP合わせると結構な数を出しているのだけれど、何がどうなったのかこのアルバムだけ日本盤も出ちゃったw(*´ェ`*)ポッ

「Rock 'N' Roll Whore」

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