やっぱRockでしょ!

とりあえず好きなRockの話から、時には脱線してRockか?な話まで。 最終的に"やっぱRockでしょ!"となれば御の字。 そんな感じでマッタリとやってくよ~⊂⌒~⊃。Д。)⊃
2017/05≪  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  ≫ 2017/07

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Wild Boyz 『Unleashed!』 1991年

wildboyzunleashed
アメリカのSleazy Glam系バンドWild Boyz唯一のアルバム。
邦題はバンド名そのまんま『ワイルド・ボーイズ』で、ジャケットも輸入盤とは異なる仕様になっています。
盤面はピクチャー盤で当時のバンドに対する期待感が感じられますね。

バンドとしては2nd以降のPoisonといった感じで、別段目新しいモノは無いですが、洗練されている分クオリティは高いです。(゚∀´*)b

同じPoison系のバンドTuffと比較してみると、甘いメロディーとちょっとブルージーなところは似ていますが、ゴージャスな音のTuffよりもシンプルだと思います。
ハード・ポップな曲はありますが、基本的にブルージーさを基本にしっかりとしたハード・ロックをしていて単なるパーティバンドではない雰囲気を漂わせています。
ただハードな音作りは成されていないので、その辺がロックなのかポップなのか中途半端になってしまっている様に思います。(´・ω・`)

そんなバンドの方向性をより惑わすのが、アルバムのハイライト曲「I Don't Wanna Cry No More」
この曲はアルバムのオープニング曲でもあるのですが、ハイパー・ポップでWarrant、Tuffあたりと勝負しても勝てる珠玉の名曲。
あまりに華やか過ぎるので2曲目からがやたら渋く感じてしまい、人によっては騙されたと思うかも知れません。
全体の楽曲はとても良いので、手にした人はジックリと聴いて頂きたいですね。(゜ー゜)

日本盤、輸入盤共にかなりレアになってきていますが、オークションや中古屋さんをこまめにチャックしていれば必ず出てくると思います。
これを書いている現在、ヤフオクに帯付き\28,000-で出ていますが、これはやり過ぎと思います。(ノ∀`)

デビュー前はDorian Greyという名前で活動しており、当時のデモ音源などがネット上に流出していたりします。

「I Don't Wanna Cry No More」

ランキング参加中 良ければポチッと押してね↑↓
にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

Warrant 『Rockaholic』 2011年

warrant_RH
あの華やかだった頃のWarrantはもう二度と帰って来ないと覚悟せねばならないのかも知れない。
今回のアルバムはそう感じざるを得ない。(´・ω・`)

Black N' BlueのJamie St. Jamesを迎えて製作された前作『Born Again』は、Jamieの鼻に掛かった独特の声のせいで随分渋い方向性に変わった様に感じた。
でも、もしJani Laneが歌っていたらと想像しながら聴いてみると、それほど違和感無く受け入れられていたんじゃないか?と思う。
楽曲の方はリフを主体にしたLAメタルらしいパーティロックだったし、JamieとWarrantの間に新しいマジックも生まれていた。

ところが'08年突然Jani Laneが復帰してオリジナルメンバーで再結成を果たしてしまった。
You Tubeなどで見るライブ映像はルックスこそ変わってしまっても、そこに居るのは正しくWarrantそのものであり、その圧倒的存在感はやはり真のWarrantは一つしかない!と確信した。(*゚∀゚)=3ハァハァ

ところが、ところが再度Jani Laneがアルコール問題を抱えてしまい、ライブにも支障を来してしまう迄に発展。(その模様はYou Tubeでも見受けられる。)
結局一年ほどで再脱退。ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
既にJamieはBlack N' Blueに復帰しており'09年より元Lynch Mob~Big CockのボーカリストだったRobert Masonを迎えていた。

Robertの声質はクセがなく良い声をしているし、前任の2人と比べるとパワフルで当然声も若い。
しかし何処か渋い。まるでBig Cockの新譜を聴いている様だ。
アルバム自体の音楽性は前作延長線上にあると言って良いのに、すっかりボーカルの雰囲気にのまれている。
若干、楽曲のパワーに掛けるところもあるけれど、完全に歌主体で随分あっさりとしてしまったなと思う。( ̄д ̄;)

このアルバムだってJaniが歌っていればまた雰囲気は変わっていただろうけれど、もう二度とJaniは帰って来ないだろうし、帰って来ない方がお互いにとって良いと思う。
そうなると果たしてこれをWarrantとして出して良いアルバムだったかどうか疑問が残るんですよね。(´-ω-`)

「Life's A Song」

ランキング参加中 良ければポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ
にほんブログ村

Winter Rose 『Winter Rose』 1997年

winterrose
先日、Dream Theaterの新ドラマーがMike Manginiに決まったニュースが流れました。
正直Mike Manginiは名前は聞いたことがある程度で、Dream Theater自体あまり得意分野ではないのでほとんど知りません。(´ω`)

プログレ・メタルや技巧派・様式美なメロハーは聴くのは好きですけど、濃厚な音楽はどうしても飽き易い性格でして、なかなか聴き込むところまでならないんですねぇ。
そんなわけでこのWinter Roseも知ってはいたけど遠回りしていた一枚です。
(ジャケットもピン!と来ないですし。)

このWinter Roseというバンドは現Dream TheaterのボーカリストJames LaBrieが在籍していたカナダのバンドです。
ジャケットの表には態々"Featuring James LaBrie"とこれ見よがしに入ってます。
( ´∀`)σ
(たぶん輸入盤には書いていないはずです)

音楽的にはメロハ―に入りますがDream Theaterの様なプログレではないですし、LAメタル的なキャッチ―でフックのあるパーティ・ソングな曲もあります。
もしかしたらDream Theater繋がりで聴いた人はガッカリするかも知れませんねぇ。
(A;´∀`)

他のハードロックバンドと大きく違うのはやはりJames LaBrieがボーカルだけあって上手いのと、鼻に掛かったハイトーンボイスが特徴的ですね。喉も強そうです。
マニアな方々には若さが出てる、音程が不安定など手厳しい意見がある様ですが、この手のロックバンドのボーカルとしては申し分ないです。(ここ見てる人は寧ろヘタウマな方が好き?(・∀・)
特にパワーバラードにおける歌唱力は秀逸。

ただこのアルバムは正式に出たアルバムではなくて、デモ音源などを嘗てのギタリストRichard Chyckiが最終的に仕上げた音源集になります。
楽曲は充分メジャー級なのにデビュー出来なかったのは、カナダ産ということと、まあいつもの時代が...的なことなんでしょうかねぇ。
バンドはJamesがDream Theaterに加入することで解散しています。(´・ω・`)

裏ジャケには当時のJamesとRichardのツーショット写真が載っています。昔のJamesは結構格好良かったんですねぇ。(*´ェ`*)ポッ←(こういう顔文字入れるとヤバいなw)
Richardの方はこの後ギタリストとしてよりもエンジニアとして、JamesのソロやAerosmith、Rush、Mick Jaggerなどと仕事をしています。

「Never Let Me Go」

ランキング参加中 良ければポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ
にほんブログ村

Wildstreet 『Wildstreet』 2009年

wildstreet『wildstreet』
今年も今週末からアメリカはオクラホマでROCKLAHOMAが開催されます。
去年は行きて~!!と騒いでいたのですが、80年代ロックの祭典から大幅に方針が変わってしまったので自分的にすっかり忘れていました。(´Д`)

今年は80年代バンドで知名度があるのはCinderellaとTeslaくらいで去年までのLAメタル勢は全く無し。
ZZ Topは70年代だし、Buckcherryなど80年代を彷彿させる現代のバンドはいるものの、大方はヘビーロックかPost-Grunge系で、最初God SmackやSevendust、Fuelの名前を見た時はビックリしました。ヽ(゚Д゚;)ノキライジャナイデスガ...
でも良く考えれば彼らも全盛期は10年以上前だし、今のメタルと比べれば随分古臭いのか...

そんな中、今年も特設ステージに前夜祭とすっかりメインのRetrospect Records主催のRetrospect Stage。(´゚∀゚):;*.':;
Retrospect Recordsは名前の通り80年代の古い音源の発掘専門レーベルとして発足して、激レアとなってた音源やデビュー出来なかったB級(C級?)バンドの音源を次々に発売しています。d(^∀^*)

ただ当初、版権無しで製造していた為、現在でも不買運動をしている輸入盤店や大手では取り扱いがありません。
と言うことはマスター音源からではなくレコードやカセット、CDから立ち上げている可能性大?当然、音質は悪く、バンドレベルも低いのでかなり聴いていて辛いモノもあります。
それ以外にCDでもCD-Rでもない製造システム。(大方のプレイヤーで問題は無い様子) (´・ω・`)
紙切れ一枚のジャケット。(裏ジャケも紙質が悪くて波打っているもの多し)(´・ω:;.:...
未だにジャケット写真は無断使用w(´:;....::;.:. :::;.. .....

そんな問題点はあるものの、Retrospectからの音源化で再結成し、新しく新譜を出すバンドが現れたり、Rocklahomaに特設ステージを作って出演させたりと音楽業界に貢献している部分もある。

それでようやく今回紹介のアルバムなんですがwこのバンドは再結成ではなくRetorospectからデビューした若手バンドのアルバムです。
バンド名やジャケット写真からBad Boys系のバンドと思いがちですが、意外とマイルドで、リフ主体のLAメタル系ではなく、Bon JoviやDef Leppard辺りがやってた様なハードポップな感じのバンドです。v(^v^)v

再結成の親父バンドばかりのRetrospectの中では、とても期待のできる新人です。
大手と契約できれば傑作を出しそうなバンドですが、下手にメジャーに行っても流行に流されて潰れてしまうのがオチなのでこのままの方が良いのかなぁ。
そういう意味ではこのRetrospect Recordsが今後どういった活動をしていくのか重要なわけで、B級作品ばかりが目立つレーベルなのに、なかなかどうして目が離せないレーベルでもあるんですねぇ。d(`・ω・´)

「Wanna Get It On」

ランキング参加中 良ければポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

Wig Wam 『Non Stop Rock 'N Roll』 2009年

Wig Wam『Non Stop Rock 'N' Roll』
衝撃的なデビュー(日本デビュー)から早3年。
しかし北欧にも音楽的な変換の波が確実に迫ってきていると感じる。<(゜ロ゜;)>

Wig Wamがユーロヴィジョン(ヨーロッパ大陸のコンテスト)で旋風を起こし、Lordiが優勝。その流れに乗ってThe Poodlesの登場。
いずれのバンドも奇抜なファッションと高いエンターテイメント性。80年代を感じさせる音楽性と高い演奏力。
奇しくもノルウェー・フィンランド・スウェーデンと北欧三国揃い踏み。

その中でLordiが'08年に出した『Deadache』は質は高いもののパワー不足のインパクトに欠ける内容だった為、来日公演は前回以上に集客に苦労したようだ。デビュー以来高い水準でヒット曲を出してきただけに、たまにはこういう作品が出来てもおかしくないとは思っていた。(´・ω・`)
ところが'09年に『Clash Of The Elements』を出したThe Poodlsもギタリストが変わったせいか、以前よりも歌モノ的な内容でやはりインパクトに欠ける内容になった。待望の来日公演どころか日本盤のアナウンスも無く...(´・ω:;.:...

そしてようやくThe Poodlesの日本盤発売が発表された。
しかもWig Wamの新譜と同じ日...明らかに抱き合わせで売れることを狙ってる。
(^∀^;)

以上のことを踏まえてWig Wamの新譜。個人的な感想としてはポップだ。
過去の2作と比べるとやはり若干歌モノに近くなったのはThe Poodlesと似ている。
それでも時折ニヤッっとさせるフレーズが出てくる辺りは流石と言ったところ。

いずれのバンドもデビュー以来良作を連発しただけに、新作のプレッシャーには苦労したんだろうと思う。
ぜひここはレーベルの罠に嵌って抱き合わせで買って下さいw(´゚∀゚):;*.':;

「Do Ya Wanna Taste It」

ランキング参加中 良ければポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。