やっぱRockでしょ!

とりあえず好きなRockの話から、時には脱線してRockか?な話まで。 最終的に"やっぱRockでしょ!"となれば御の字。 そんな感じでマッタリとやってくよ~⊂⌒~⊃。Д。)⊃
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Little Caesar 『Little Caesar』 1990年

LiCa_st
長年、CDラックに眠らせていたアルバムがようやく日の目を見る時が来た。
Little Caesarの様な激渋なバンドも聴けるようになり、随分自分も歳を取ったなぁ何て思う。(´・∀・`)

一時、オルタナブームで活動を休止することもあったが、Little Caesarは今年も順調にライブを行っている。
僕がLittle Caesarの存在を知ったのが、ボーカルのRon YoungがAdrian Vandenberg、Rudy Sarzo、Tommy Aldridgeと組んだManic Edenがアルバムを出した時で、このバンドは既に解散状態になっていた。
Manic Edenはプチオールスターバンドだったので、当時多少話題になったのは覚えている。(直ぐ解散してしまったし、特に売れた様なことも聴いてないけど。)

腕一面に施されたタトゥーも今では当たり前になっているが、90年頃ではまだ強烈な印象を受けた覚えがある。
もの凄い強面なルックスなので、Motorhead辺りの暴走系ハードロックをやってそうな感じもするのだけれど、上でも述べている様に基本激渋なブルースロック。
(*´Д`)y-~~~ウマー!

ただし、ニューヨーク出身のバンドなので、南部の泥臭いブルースではなくて、スタイリッシュでナイトクラブでもギリやっていけそうな感じ。
アルバムからシングルカットされた「Chain Of Fools」はAretha Franklinが67年にヒットさせたソウルの名曲で、こういった曲を入れてくる辺りがバンドのセンス、個性であり、苦手な人にはちょっと受け入れ難い障害になってくると思う。(゜Д゜;)

また、所属レーベルがAerosmithやGuns N'Roseも所属(当時)していたゲフィンで、プロデューサーがボブ・ロックだったのも、アルバムが小ざっぱりした雰囲気になった理由になるかも知れない。
90年頃らしい派手さは全く無いバンドなので、日本ではどれくらい人気があるバンドなのかは良く分からない。
バンドとしては、この1stがバンドとしては最高位139位なので、アメリカでもそれほど活躍したとは言い難いのかな。
ただしRon Youngのボーカリストとしては人気があり、先のManic Edenを含め、ゲストで渋い歌声を披露している。

本来、試聴は「Chain Of Fools」の方がバンドの本質を伝えられるのだけれど、あまりに取っ付き難いのでアルバムからもう一曲シングルカットされた「In Your Arms」を挙げておきます。
興味が沸いたら、「Chain Of Fools」もチェックしてみて下さい。
(*゚∀゚)=3ハァハァ

「In Your Arms」

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Lillian Axe 『Love And War』 1989年

Lilli_LOVE
来年1月に3代目ボーカリストBrian Jonesを迎えて初のアルバムが出る。
と言っても、オリジナルメンバーはSteve Blazeのみだし、復活作は悉くダークなアルバムを連発してきたので期待していない人も多いだろう。
まだどんな感じになるのかサンプルが出ていないので分からないが、今回も4th『Psychoschizophrenia』の路線になると言っているので、いつのもパターンか。
(○´Д`)=3ハァ・・・

ただ、前任のDerrick LeFevreはあくまで初代Ron Taylorの声まねボーカリストだった感は否めず、ライブ映像を見てもただ歌うだけでフロントマンとしての資質に欠けた。
今度のBrianは声は似ているけれど、自分の歌い方を持っていそうだし、観客を煽ったりフロントマンとしては良さそうです。


実を言うと70年代はKiss、80年代はLillian Axeと言えるくらい個人的に好きなバンドです。(〃∀〃)
Lillian Axeファンの中ではこの2ndと次の3rdが人気を二分していると思いますが、僕は2ndの方が好き。
アルバムとしては3rdアルバムの方が充実しているし、トータルとしての完成度は高いけれど、2ndの方が曲のインパクトは強いですね。

1stではまだLAメタルらしいザックリとしたリフ展開の曲が多かったのは、デビュー前のデモ音源でも聴けるので、決してRobbin Crosbyのオーバープロデュースではなく、個性が確立するまでにデビューしてしまった青田買い状態だったんでしょう。

Lillian Axe3大バラードの一つ『Ghost of Winter』、オープニングナンバー『All's Fair in Love and War』といい、序盤はしっとりと始まって、徐々に盛り上げていって、サビで一気に盛り上がる展開が絶妙。
Steveの紡ぎ出すギターとRonのちょっとしゃがれた声ながらも、じっくりと歌い上げる様も申し分ない。
ただ何処となくダサいと言うか、B級感漂うところがセールス的に延びなかったところか?

3rdアルバムではグッとアカ抜けて洗練されたものの、時々Ronのボーカルがアッケラカンとしてしまって、やっぱりB級感が出てしまってる。
その何処か冴えないところがLillian Axeらしくて愛すべきところであるんだけどね。

さてボーカルのRon Taylorは、今年他の全盛期メンバーJohn Ster、Darrin DeLatteの3人でアコースティックライブを行っており、とても楽しげな様子をYou Tubeで見ることができます。
すっかりルックスは変わり果ててしまいましたが、やはりLillian AxeにはRonが居ないとダメだなと思わされます。
もう一度再合流してくれないかなぁ~(´ω`)

「All's Fair in Love and War」

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Lizhard 『Lizhard』 2008年 [日本未発売]

lizhard_st
只今ニューアルバム・レコーディング中のLizhardの'08年デビューアルバム。

オープニングから格好良いR&Rをぶちかましてくれます。
レーベルはアメリカのPerris Recordsなので今のところ日本盤が出るような繋がりはありませんが、超メジャー級なアルバムです。d(`・ω・´)

音楽性はR&Rでブルージーだけど泥臭さは無いのでアメリカ南部やイギリス系ではない感じ。
ボーカルがちょっとソウルフルでMr.Bigみたいなバンドが好きな人にはおススメできる一枚。(「To Be With You」とか速弾きとかそう言うのは無いけどね。)

これがデビュー盤なのですが、メンバーはそれなりに年季が入ってそう。Eaglesの「Life In The Fast Lane」のカバーもしっかり自分たちのカラーに染まっているし。

で、このバンドは何処のバンドだ?
ん~(´・∀・`)ワカンネ
と思ったらイタリアのバンドでした。

イタリアかぁ~(ノ∀`)
色々調べてみるとイタリアも90年頃からハードロック~グラム系まで色々なバンドがあったみたいですね。(日本にまで入って来なかっただけで。)
それでもブルージーなR&R系は初めて聴いた。

とにかく冒頭の「Rock 'N' Roll Is Back」はまだロックは生きてるぜ!イタリアでwって感じで文句無しに格好良い。(゚∀゚)カコイイ!!

因みにバンド名のLizhard。
だからジャケットがトカゲか、と思ったらトカゲの正しい綴りはLizardでした。(・ω・`A)il||li
じゃあ何でLizhardなのかと言うと、前任ボーカルがLizさんで、LizさんがやるHard Rock→Liz・Hard→Lizhardヽ(゚∀゚)ノ バンザーイ!!...ホンマかな?
ん~イタリア人も親父ギャグですか。(*^艸^)ププッ

「Rock 'N' Roll Is Back」

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Laos 『We Want It』 1990年

Laos『We Want It』
基本的に女性ボーカルモノはあまり詳しくありません。
それは女性ボーカルではアタック感が弱いなど、マイナスイメージを持っていたので最近まで聴くことがなかったからです。<(_ _*)>スミマセン

そんな中、たまたま耳にしたのがこのアルバムのタイトル曲「I Want It」。
LaosはGudrun Laos嬢をボーカルに据えたドイツ産ハードロックバンドで、CasanovaやBon Fireなどのアメリカナイズされたジャーマンロックです。(#゚Д゚)=○

「I Want It」は如何にもドイツ産らしい骨太なリフから始まり、かなりシャウト気味なハスキーボイスでボーカルが入ってきます。
最初はこのボーカリスト良い声してるな~何か女っぽいけど、位にしか思ってなかったんですがPVを見て納得。
顔を見ずに聴けば男も女も関係無いと初めて知った夏...(何か卑猥だなw(ノ∀`*)


Gudrun Laos嬢の男勝りなハスキーでパワフルなボーカルは圧巻でなかなか迫力がありますが、このLaosのアルバムが喰わせ者でして「I Want It」以外は産業ロックです。
まあドイツ産なのでシンセで音に厚みを出したりするのは当たり前かな?とは思いますが、時にJourney風だったりメロディアスな曲満載です。Σ(゜□゜)

またBanglesでも通用する様な曲ではしっとりと女性らしさも垣間見えて、案外女性ボーカルの方が面白くてずるいなぁ~なんて思わせてくれます。( ´∀`)σ)∀`)
何か固定概念を崩されながらも、女性ボーカルの良さなんかも再認識させてくれる一枚だなと思います。
産業ロックのアルバムとしても秀逸です。

Laos名義ではたった一枚で終わりましたが、メンバーはそのままにGudrun Laos名義で2枚のシングルを出しています。
シングルは少しプレミアが付いていて今でも手に入りますが、再発されたアルバムにも6曲中3曲ボーナストラックで入っているのでコレクター向けですね。最近ではGudrun Laos名義で幻の2nd音源がリプロ盤にもなっています。全て揃えたい人はどうぞ。
d(・`ω´・)

このアルバム日本盤も出ていましたが現在は廃盤でとても高いです。
再発盤の方が先にも挙げた様にシングルの音源がボーナスで入っているのでおススメです。ただし再発盤もレーベルが倒産/廃盤でプレミアが付きつつありますので、興味のある人は早めに探してみて下さい。

「I Want It」

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Lizzy Borden 『Appointment with Death』 2007年

Lizzy Borden『Appointment with Death』
23年振りの来日が決定したLizzy Borden!ヽ(゚Д゚;)ノ
去年から続くPretty Boy Floyd、Phil Lewis&Keri Kelli、Faster Pussycat(feat.Tracii Guns)と同じ呼び屋なので今回も東京のみ。('A`)
関西人には厳しい話ですけど、最近は大手の呼び屋が大々的に宣伝しても失敗する例が少なくないだけにライブハウスやCD屋などが個人的に呼んでくる形が主流になってくるかも知れませんねぇ。
その方が折角日本盤が出ているマイナー系バンドも来日することができる可能性があるし。


Lizzy Bordenは某B誌ではアルバムが常に高評価を受けながらも、いつの間にかKing Diamondと並んで"永遠のB級メタル"の代表格として記憶している人が多いと思う。 ('A`)
B級かどうかは人其々だけど(今のLizzy BordenはA級だと思うよ)、Lizzy BordenもKing Diamondも万人受けするタイプでは無いだけで、音楽性はA級なのは誰もが認めるところだと思う。

LAメタルの中では稀なメタル系バンドで、「American Metal」と言うタイトル曲がある様に、硬派だけどヨーロッパ系メタルほど抒情性が無いアメリカらしさを体現している所がいい。(゚∀゚)イイ
ただLizzy Bordenの代表的アルバムはどれ?と尋ねられても、一概にコレ!と言える代表作が無いのも確かで、その辺がB級と呼ばれるところか...。

このアルバムは再結成第一弾の『Deal With The Devil』以来7年振りのアルバムで、"死"をテーマにしたアルバムと元々持っていたLizzy Bordenの邪悪なイメージがへヴィネスな音作りとマッチしていて凄みがある。
今回のツアー記事に'00年の再結成後一度再解散と書いてあるが、実質はLizzy BordenのメンバーそのままでStarwoodと言うSleazy Glamなバンドをやっていて'04年にはCDも出している。これがやたらポップで同じメンバーでよくここまで違うバンドができるもんだと感心してしまった。(その後、ギタリストは交代してるけど)

シアトリカルなステージがしょぼいとか、実際にライブを観たことないので分からないのだけど、完璧な非日常も違和感ありありな非日常もやはりライブなのだ。あぁ~観に行きたい。
昔は茶髪のビッグヘアーだったLizzyも、今のメンバー写真では妙に大人しくイメージに合わせて黒髪に染めているのも何かそそりますw

「Perfect World (I Don't Wanna Live)」

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